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百年炭蔵・セレブリース・4D&ICAS畑
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ー熟成茶の新製法のための事前試験ーより

環境(機能性空間)が煎茶に及ぼす作用を確認し、
熟成茶の新製法を見つけようと試みた。

世界レベルの空気質環境を創出する、
炭キャスなごみ「百年炭蔵」の負電位絶対優位な環境下に
65日間保存した煎茶を遊離アミノ酸成分とビタミンCの
含有量を検査することで、熟成茶の新製法のための
百年炭蔵の機能性を科学的に検証した。

【 実験装置 】
製茶企業より提供された段ボール製茶箱を簡易的に百年炭蔵の
装置を設備した。

IMG_1315.JPG






       










写真1.実験装置

IMG_0440.JPG
















写真2.面電極の抵抗値の確認

【保存期間と平均温度と平均湿度】
 保存期間は平成23年2月21日~4月26日まで65日間
 実験装置および室温は未測定のため
 屋外の気温を参考まで
 2/21~3/31 平均気温 9.2℃
             平均湿度 57.7%
 4/ 1~4/26 平均気温14.3℃
             平均湿度40%

 
【 結果と考察 】
  百年炭蔵の負電位環境区の保存煎茶の
  検査結果は下記の表1.である。

P1020225.JPG













百年炭蔵の負電位環境保存煎茶の遊離アミノ酸成分を
市販煎茶波と市販煎茶上と比較しものが表1.である。

P1020226.JPG






















遊離アミノ酸の6成分の合計は、市販煎茶並の1300mg/100g、
市販煎茶上の2306mg/100gに対し、室内に65日間保管され
たにも拘わらず、市販煎茶上に近い数値になった。

P1020227.JPG
















特に、旨み成分であるグルタミン酸、アルギニンは市販煎茶上を
上回った。又、テアニンも市販煎茶並を大きく上回り、
市販煎茶上に近い数値であった。
65日間もの間、室内の普通環境に保管されたにも拘わらず、
旨みの低下がみられず、遊離アミノ酸が増えたことは、
熟成が進んだことを示していると、考えられる。
ただし、熟成茶としてのアミノ酸量が推測した程増えなかった
のは、サンプルの煎茶の含水率が試験前2.7%であり、
65日間保管後も5%と製品になったお茶の含水率は一般食品に
比べて極端に低く、木炭自由電子の作用による熟成効果を
発揮させるためには、生葉から乾燥工程までの水分が多い
状態や荒茶時に水分管理を行い、負電位環境の作用を充分に
発揮させる必要がある。これらを行うことで、充分に熟成茶の
創出が可能である。
ビタミンCの結果と考察を次回に行います。
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